Posts Tagged ‘プライベート’

「ご報告」

Posted on: 5月 16th, 2022 by tcsadmin No Comments

先日、愛犬ミミが私たちのもとを旅立ちました。



 

17歳と4ヶ月、犬の一生としては長く、元気いっぱいに生きて、たくさんの愛をくれました。
わかっていても、
お別れは本当に本当に、淋しいものですね。

正直、父が亡くなった時の何倍も悲しいです。
(父、ごめんなさい)

死を伴うお別れは、もう相手と話すことも、
そばに居て抱きしめることもできないので、
残された者にとって、
「自分自身との対話」が全てと言っても過言ではありません。

私がコーチングを学んでいて良かったなぁと、
心底実感したのは、
これまで沢山語ってきた
職場でのマネジメントの場面ではなく、
パートナーにイライラしてどうしようもなかった朝でもなく、
父が突然亡くなった時でした。

「亡くなる直前にみんなで会えて良かった」
「やれることはほとんどやれたよね。お父さんと思い出沢山つくったもんね」
悲しみの中でも、父が遺してくれた沢山の思い出や愛情に、自然と意識を向けることが出来ました。
失ったものより、遺してくれたものに。

「いつか来る別れが耐え難いから、犬は飼いたくない」と小さい頃から思ってきたのに、
結婚した相手は可愛い犬を連れてパリからやってきました。

今思うことは、
ミミと出会えて一緒に過ごせて本当に良かった。
心から、ありがとう、ミミ。

p.s
昨年末にミミと妹達と行った銀杏並木。
iPhoneのフォルダには思い出がいっぱいです。
お仕事は変わらず、日々楽しくさせていただいてます。
大好きな仕事をしてるって、こういう時本当に有り難いですね。


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― 奇跡の春 ―

Posted on: 4月 6th, 2022 by tcsadmin No Comments

「残念だけど、手の施しようがない状態です」

3月上旬に愛犬が発作を起こしてから、
覚悟を決めて毎日過ごしてました。
 
 
もう17歳だもんね、
長生きしてくれてありがとう。

でも、あと1日でも一緒に過ごせたら嬉しいな。
 
 
そんな思いで懸命にお世話をしていたら、
奇跡の回復をとげてくれて、

一緒に満開の桜を見に行くことができました。
 
 
ありがとう。

 




 
 
きっと残された時間は長くありませんが、
命ある限り、めいいっぱいの愛情で包んであげようと思います。
 
 
皆さん、桜は見れましたか?
素敵な春になりますように。



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今日は父の命日。

Posted on: 10月 4th, 2021 by tcsadmin No Comments

久しぶりに妹と一緒に仙台へ帰ってきました。
会うたびに「犬の名前は何だっけ?」と言いながら、愛犬のミミを可愛いがってくれた父。
ミミも何となく分かるのか、実家へ帰るといつも私より先に、父に挨拶をしに行きます。
写真の整理をしていたら、ミミの写真が出てきたんですが、写真の裏には父の字で「モモちゃん」の文字が。
お父さん…惜しい。笑

今夜は家族水入らずで、
ゆっくり父の話に花を咲かせたいと思います。


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今日は夫の誕生日。

Posted on: 9月 23rd, 2021 by tcsadmin No Comments

最近の私ときたら、夫との価値観や考え方の違いに目を向けがち。
でも、あらためて考えてみると、そこが魅力だったんですよね。

10年前、東京に出てきて、ただ仕事と家を往復する毎日を送っていた私とは対照的に、
いつの間にか、沢山のご近所さんと仲良くなっていた夫。

彼のおかげでたくさんの出会いをもらい、
かけがえのない友人がたくさん出来ました。

「モノより、思い出」というけれど、
大好きな人たちとの出会いがあったからこそ、
幸せな思い出がたくさん出来るんですよね。

p.s
7年前の今日。
ご近所さん達がサプライズで誕生日をお祝いしようと、0時を待って登場してくれたのに、
全く驚かなかった夫…
みんな、いっぱい蚊に刺されながら、、
あの時は本当にありがとう。


 

 

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今日は妹の誕生日

Posted on: 2月 2nd, 2021 by tcsadmin No Comments

 

今日は妹の誕生日。

いつまでも無邪気で幼いと思っていた妹も、
いつの間にかアラフォーに..
私がこうしてコーチングだなんだと、新しい道にチャレンジするのを「お姉ちゃんは頑張り屋さんだよねぇ」と、いつも見守ってくれている妹ですが、
このところ、自己成長に向けて、
新たな学びに積極的に取り組んでいる様子。

「新しいことを覚えたり、出来るようになるって、意外と楽しいね」

そう言って、コツコツ頑張っている妹の姿は可愛いくて、微笑ましいです。

優しい母と、大事にしてくれた父の分まで、
今は近くにいる私がたくさん応援しながら、
これからもお姉ちゃんのたくましい背中をみせれるように、私も精一杯頑張ります。

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父とリンゴの想い出

Posted on: 4月 19th, 2020 by tcsadmin No Comments






シャリシャリシャリシャリ…
  
毎朝6時に目覚ましのように、キッチンから聴こえる音。
  
「ほら、ゆか。リンゴすっといたぞ」
  
20代の頃、激務に疲れている娘のために、
父が毎朝、リンゴをすってくれました。
  
  
本当は、すりおろしたリンゴは、あんまり好きじゃない。
 
 
でも、そのすりおろしリンゴには
父の優しさが沢山つまっている気がして、
  
「ありがとう」と、毎朝その優しさをいただきました。
 
 
いつだったか、私がイライラして余裕のない朝、
「お父さん、もうリンゴは大丈夫」と伝えたら、
 
父は「おう、そうか」とひとこと言って、
それ以来、シャリシャリの音は聴こえなくなりました。
 
 
"相手のために"と想ってとった行動が、
相手にとってありがたいものとは、限らない。
 
 
でも、そんな瞬間も、
ほんのちょっとだけ心に余裕があれば、
  
優しさや愛に気づいて、その優しさはちゃんと受け取れるのかもしれない。
 
 
「お父さん、ゆかちゃんが"すりおろしリンゴ"が大好きだと思って、毎日楽しそうにリンゴすってたわよ」
 
 
後日、母からそう言われて、
「うん、知ってる」とつぶやいた後、
 
「お父さん、またリンゴ食べたいな」
 
と父に嘘をついたのでした。
 
 
リンゴを見るたび、あの時の父の嬉しそうな顔を思い出します。

また、あのすりおろしリンゴ、食べたいな。

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