


今日は日本を代表する電機メーカーグループ様のコーチング研修のため大阪へ。
コーチングの理解が深い方が社内にいてくださると、浸透が早く波及効果も高い。
こうしてひとりの情熱が組織の変革をもたらすのだと実感する今日この頃です。
今日は1年間トラストボーディングをご受講いただいた皆様へ、コーチング研修を担当しました。
世界に向けて、日本の技術を提供される皆様の1年間の成長に感動した1日。
ご一緒くださった鈴木祐美@yuuumiszkコーチ、ありがとうございました!
今日は真夏の太陽の下、横浜の動物病院様の接遇研修へ!
講師を担当したのは飯島典子コーチ。
その美しい所作と笑顔、声や言葉遣いはそれだけで説得力がありますね。
皆さんとても楽しそうに参加されてました。
今日は@keiko_iwataniコーチと経済産業省様の研修へ。
毎年継続して担当しているトレーナー研修、今年もたくさんの方にご参加いただきました。
トラストコーチングが皆さまのお役に立てて本当に嬉しいです。
今日は「2拠点×オンライン」のハイブリッド型研修へ。
その名を知らない人はいないほど、多くの人から愛され幅広く社会貢献されている企業様のお力になれて光栄です。
森真貴子コーチを講師に迎え、コーチ5名体制で臨みました!
コーチ陣の厚みはトラストコーチングの強みですね。
昨日は経済産業省様のコーチング研修を担当しました。
集中しながら楽しんで取り組んでくださり、ワークの時間も盛り上がりました。
「コーチングの概念が変わりました」と仰っていた方も多く、日本を支える皆様のお役に立てて光栄です。
先日、経済産業省/中部経済産業局にて、
「コーチング型マネジメント入門研修」を担当しました。
昨年オンラインで開催されたコーチング研修は、
馬場 啓介コーチが登壇され大変ご好評をいただき、
2年目となる今年は「ぜひ対面&オンラインのハイブリッド研修を」とリクエストをいただいて名古屋へ行って参りました。
「中堅メンバーがさらに成長できる環境をつくってあげたい」
「みんな違っていい。自分なりのリーダー像を見つけてほしいんです」
人事統括の方の想いを聴かせていただきスタートした研修では、
▶︎コーチングとは何か?
▶︎変化するリーダーの在り方
▶︎コーチング型マネジメントについて
▶︎今日から使えるコミュニケーションスキル
など、ギュッと大切なポイントを凝縮してお届けしました。
最後は時間が足りなくなるほど沢山ご質問をいただき、
昨年の研修担当の方からも「さすが、トラストコーチングさんですね」とご感想をいただけてホッとしております。
今後も中長期的に、中部経済産業局で活躍する皆様のリーダー育成をトラストコーチングがサポートしていく予定です。
次回はさらに有意義な時間をご提供出来るよう、
私たち自身も引き続き実践の場を重ねて精進します!
p.s
この1週間は研修3本に面談10本以上、セッションも沢山担当させていただき、がんばりました!
全国のコーチ仲間の奮闘に、
たくさん力をいただいた1週間。
1人じゃないから、楽しく挑戦できる。
皆さん、今週もありがとう&お疲れさまでした!
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昨日まで、京都から福井、そして山口県の下関へと
少し長めの出張の旅に出ておりました。
そこで感じたことを、ぜひシェアさせてください。
「コーチ」という存在は、決して表舞台の真ん中で光を浴びる役割ではありません。
でも、一生のうちのどこかで「コーチ」という存在に出会えたら、きっとその後の人生に何か小さな変化が起こるだろうなと思うのです。
総勢約700名の中・高校生に向けて行われた福井県の講演会では、
その規模にも関わらず、生徒さんからたくさんの質問が壇上の馬場 啓介コーチに投げかけられました。
そこで勇気を出して質問してくれたひとりの生徒さんが、講演後に「これまでの人生でいちばん励まされた時間だった」と、担任の先生に嬉しそうに話してくれたそうです。
講演中、馬場コーチの話を真っ直ぐな目で聴いている生徒さんと先生方の姿がとっても印象的で、
「あぁ、私も、もし10代でこんな出会いがあったならどんな違いがあっただろう..」と、彼らと同じ頃の自分を思い返していました。
この規模で10代の皆さんと双方向のコミュニケーションを実現させるトラストコーチングスクール(TCS)代表の講演、凄かったです。
その2日後には、下関の大手金融グループ様の経営者会議にて森 真貴子コーチの講演がありました。
「組織風土をつくるのは、日々のコミュニケーションの積み重ねでしかない」のだと、
時折笑いを交えながら、核心をついて問いかける森コーチの言葉に、ご参加の皆様が熱心にメモをとって耳を傾けていらっしゃって、
講演後の担当者様の嬉しそうな表情とガッツポーズが、その講演がとても素晴らしかったことを物語っていました。
どんな時代を迎えても、
その変化がどれだけ早くとも
自分自身を信頼する力の鍵となり、
私たち人を繋ぐ唯一の手段は
「コミュニケーション(力)」です。
それはどんなに若くても、
年齢を重ね、経験を積んでいったとしても、
変わらず大切なこと。
そんな「コミュニケーション」の力を、言語化して心に届けることができるってすごい。
あらためて、この出張で「トラストコーチングスクールのコーチ、まじかっこいい」と、心底感じたのでした。
法人チーム、トラボ事業部にとって今後がとても楽しみになるお話も沢山出来たので、
引き続きコーチ仲間とともに、一歩一歩進んでいきたいと思います!
p.s
全国各地へ足を運べば、その土地土地に会いたい人がいるというのは本当に幸せなことですね。
引き続きこうして、世界中で活動しているコーチ仲間に会える日を楽しみに頑張ります。
現地でご一緒させていただいた
和田悟コーチ、福岡麻由佳コーチ、しわや ゆうこコーチ、川崎三奈子コーチ、ありがとうございました!
(福井県で活躍されるコーチの皆様!スーツ姿がとてもかっこいいです)
(1本のテレアポからご縁を繋いでくださった営業の女神、川崎三奈子コーチは広島から来てくれました!)
(初めて訪れた関門海峡にて。美しい夜景と美味しいお料理をいただきました!
真貴子さんの中には少年が入ってると思う。いつも目をキラキラさせてる少年が..)
途中下車して、小倉の素敵なワーキングスペースでWEB研修に参加してます。
コーチとして、共に沢山のチャレンジが出来てほんと光栄です。今日も頑張ります!
昨日は霞ヶ関の経済産業省にて、今年2回目のトレーナー研修「コーチング入門」を担当しました。
今では経済産業省をはじめ、全国各地の企業や教育機関から選んでいただき、コーチングでサポートしている私たちですが、
そんな挑戦も、ゼロからはじまりました。
『TCS(トラストコーチングスクール)法人(講師)トレーニング』がスタートしたのは、2016年の下半期。
当時会社員だった私は、「いつか私も、きっと」
という思いで、コーチ仲間達の新たなチャレンジにワクワクしていたのを覚えています。
それから6年が過ぎ、
TCSには魅力的なコーチがさらに増えて
専業のコーチもいれば、会社や組織に属しているコーチ、子育てをしながらコーチングを学び活動している仲間も沢山います。
副業やパラレルキャリアが進む中で、
「コーチとして生きる」選択肢をもっと持てるようにしていきたい。
そこで、TCSの法人向けサービス『トラストボーディング』をひとつの事業として成長させ、
TCS認定コーチが、どんな環境にいても、
コーチとしての経験や実績を積める仕組みをつくっていくことになりました。
これが実現すれば、会社や組織に所属しながらコーチとしての活動実績を積み、収入を得ることも可能になります。
これは、、なんとしてでも実現したい…!
TCSだからこそ可能なコーチングサービスを確立させるべく、引き続き頑張ります。
p.s
今回アシスタントコーチとして同行くださったのは斉藤由布子コーチ。
研修後は久しぶりに、思い出話に花を咲かせました。
こうして一緒に切磋琢磨し支え合える仲間の存在が、何よりの財産です。
先日のプレジデントオンラインに、興味深い記事がありました。
ー日本人の「勤め先に期待しない割合」は世界最悪ー
なるほど、たしかに..
「そうだろうな」と感じる方も少なくないかもしれません。
年間数百人のビジネスパーソンのリアルな声を聴かせていただく中でも、「勤め先に期待している方」は少ない印象です。
自己投資してコーチングを受けたり、学んでいる方々の多くは「企業に多くを期待出来ないからこそ、自分で」と考えて行動に移されています。
世界的にみても、日本は圧倒的に、
「個人(大人)が学ばない」「企業が人材投資をしない国」とデータが証明していますが、
逆を言えば、他国と比べて「自ら学ぶ」「社員の成長に投資をする」ことで希少価値を高め、未来のアドバンテージをつくりやすいということです。
昨日は弊社の人材育成プログラム『トラストボーディング』を導入くださった企業様へ説明会を開催しました。
そこには熱心に耳を傾ける管理職の方々や、弾けるような笑顔で参加されている新入社員の方々が参加されていて、
社長が「”社員の成長と幸せ”を軸にする」と断言され、人材投資を惜しまない企業だからこそ、
「勤め先に期待する割合」を自然と押し上げてくれているのだろうと感じました。
そんな魅力的な企業様に、これからトラストコーチングがお力になれることが、とっても嬉しいです。
p.s
渡邉 明日香コーチ、鈴木 祐美コーチ、斉藤由布子コーチ、昨日はありがとうございました!
参照:日本人の「勤め先に期待しない割合」は世界最悪…経産省が「これはヤバい」と顔面蒼白になった衝撃データ(PRESIDENT Online)を見る>>