先日、TCS認定コーチ限定でFacebookライブ配信を行いました。
たくさんのご視聴&ご感想ありがとうございました。
　
本当に自由にお喋りした感じで
私たちがすっかり楽しんでおりましたが、

皆さんにも楽しんでもらえたようで嬉しかったです。
　
　
ライブ配信のチャットで、

「一部男子コーチから、ワンピースの四皇にちなんで五皇と呼ばれているんですよ」と教えてもらったので、
　
キングダムもワンピースも大好きな妹に、
　
「ワンピースの四皇ってどんな人たち？」と聞いたら、
　
『海賊王に1番近いと言われている猛者たちで、皇帝のように君臨するから四皇なんだよ』
　
とのこと。ふむふむ。
　　
　　
『BBがゴール・D・ロジャー的な感じで、
（亡くなってるけど笑）
　
次世代を担う五皇ってことのリスペクトじゃない？』
　
と分析してました。
　
　
『5人いるけど、四皇の誰に似てるか聞いてみてほしいね。笑』
　
と言っていたので、
　
「じゃあ今度聞いてみるね〜！」と返したら、
　
『でも、シャンクス以外は例えたら失礼かも！笑』だそうな。
　
　
送ってもらった四皇の絵を見る限り、
確かに、ここから選ぶのは気を遣いそう…笑
　　
　　
ワンピースのキャラクターは女性も多いし、

「キングダム愛読隊」みたいに、どのキャラクターに似てるか分析しても面白そうですよね！

えっと、何巻まで読んだんだっけかな..

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TCS認定プロフェッショナルコーチのメンバーと

「久々に会えて嬉しい。こうやって話してるだけでホッとするね」
　　　
先日、白崎あゆみコーチが声をかけてくれて、
　　
久しぶりにTCS認定プロフェッショナルコーチのメンバーで、オンラインで集まりました。
　　
　　
住んでいる場所もバラバラで、
もともとテレワークで活動している私たちですが、
　　
TCSでは様々なトレーニングや、わくわくするイベントが毎年定期的に開催されているので
　　
こんなに長い間、会えないのは初めて。
　
　
＂また次回会える日＂を、こんなに楽しみにしていたんだなぁと実感します。
　
　
　
「いま私たちに出来ることって何かな」
　
　
気がつけばいつも、考えていて、
集まればいつも、話していること。
　
　
「勉強会もいいけどさ、もっと気軽に参加できて、
TCSやお互いの存在を感じれる場所があったらいいよね」
　
　
ということで、
　
今夜はTCS認定コーチ限定のFacebookライブ配信初挑戦。
　
　
どんな感じになるか分かりませんが、笑
ちょっとでも、楽しんでもらえたら嬉しいです。
　
　
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先日、トラストコーチングスクール(TCS)認定コーチ限定のタイプ別勉強会を主催しました。

トラストコーチングスクール(TCS)のベーシック講座には、「タイプ分け コミュニケーション分析診断」があります。

タイプには4タイプありますが、私の感覚でいうと、コーチ仲間の約半数は、Waterの値が高い気がしています。
今回は、そのWaterタイプのコーチたちがオンラインで集まっての勉強会でした。
　　
　　
「コーチ」は「クライアントの成長を支援する人」なので、
サポート役を好むWaterの要素が高い方が、コーチングに興味を持ち、学ぶのは自然なことかもしれません。
　　
　　
自分で言うのもなんですが、
とにかく、Waterさんは優しい。笑

先日も、zoomの画面越しにWaterコーチからにじみ出る安心感に包まれていました。
　　
　　
Waterさんは場や空気、相手の気持ちを読み、キャッチする能力が高いから、

「今ここにいる人達やこの空間にとって、どんな自分でいるのがいいだろうか？」

と、無意識にも、意識してしまう人が多いのではないかと思います。
　　
　　
場を読み、空気を読み、感情を読む力。

それがWaterさんの強みであり、弱み。
　　
　　
「場を乱さない」「相手を乱さない」を大切にするWaterさんにとって、
相手の心をざわつかせるような瞬間を作るのは、出来るだけ避けたいもの。
　　
　　
初めて参加したプロフェッショナルコーチトレーニングで、

トレーナーの馬場コーチが
「プロのコーチは『いい人』には出来ない」と断言されるのを聞いて、

「あぁ、『いい人でいたい』と思って生きてきた私は、プロのコーチは向いてないんだ」

とがっかりしたのを覚えてます。
　　
　　
でも、それまでよく考えたこともなかった『いい人の定義』をコーチの視点で見直すことによって、
今は以前とは違う意味で『いい人』に近づいている自負があります。
　　
　　
「つい『いい人』になってしまって、コーチとして伝えるべきことが伝えられない」

というWaterさんにおすすめなのは、

「いい人の定義を見直すこと」と、

「私よく『いい人そう』って言われるんですが、全然そんなことないんです。笑」と、先に伝えてしまうこと。
　　
　
セッションの時に、「感じたことがあったら、率直に伝えていいですか？」と伺って、躊躇される方はいないんですよね。

お金と時間を投資して、コーチをつける価値ってそういうことなんだって実感してます。
　　　
　　
コーチとして、相手の成長に貢献するためにも、耳の痛いことも伝え合える関係性を築きたい。
　
　
そんなこんなで、私の持ち味の『腹黒さ』が、すっかり腹の中からはみ出てきている今日この頃です。

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