いま、私が活動しているTCS(トラストコーチングスクール)法人グループの「トラストボーディング事業部」には約50名のメンバーがいます。
住んでいる場所も、年齢も、これまでのキャリアも個性も違う。
それぞれのタイミングでTCSを受講してTCS認定コーチになり、今は「働く人たち(企業)にコーチングを届ける」という志を持ってチームで挑戦中です。
私自身はTCS1期生に申し込んだ時、「仲間をつくろう」とは1ミリも思っていませんでした。
ですが、今日まで楽しくコーチ活動を続けて来れているのは間違いなく、「仲間」の存在と「共に目指したい未来」があるから。
「今日も仲間が頑張ってる。わたしも頑張ろう」
心からそう思える存在がいることこそ、
このコーチ活動を通して得た、何よりの宝ものです。
先日の講演会で心に残った言葉の一つが、
「いいチームとは何か?」という問い。
いま私にとっての「いいチーム」とは、お互いがリードし合い、サポートし合い、それぞれが輝く瞬間を創り出せるようなチーム。
今練習中の、ジャズのセッションのような。
まさに先日の講演会では鈴木 祐美コーチ、吉田 麻衣子コーチ、渡辺 淳コーチを筆頭にメンバーが自走して力を集結させてくれました。
頼りになる仲間ばかり、本当にかっこいいです。
タイトなスケジュールの中、素敵なチラシをつくり上げてくれた氏家 実菜子コーチ、Noriko Kusanoコーチにも心からの感謝を。
一人ひとりが強みを発揮し、それぞれのカラーで輝けるチームを目指して、引き続き精進します。
トラストボーディング代表
林 友香
p.s
先日の講演会で、YouTube『3年C組ババター先生のファンです!』という方が多数いらして嬉しかったです。
その『ババター先生』のチャンネルでTOP5に入る人気エピソードのひとつが「友達はいらねぇ」のお話。
まだ観たことのない方はぜひ、チェックしてみてください!
『3年C組ババター先生』3限目を見る>>