一対一のコーチングにとどまらず、
一対多のコミュニケーションを同時に展開できる『コーチ型講師』
コーチとしての活躍の場を、さらに広げるための「法人トレーニング/ 8期」が先日スタートしました。
ステージの上に立たず、自分の内側で自然と対話を起こしていく『コーチ型講師』のアプローチは、
いつ何時も相手の時間を奪わない、
コーチの在り方そのものだなと感じます。
奥が深くて、むずかしい。
そんなコーチ型講師が圧倒的な差を見せるのは、Q&Aの時間です。
コーチングを知らない初対面の方達を前にしても
トラストコーチングスクール代表である馬場コーチのQ&Aがあんなに盛り上がる理由は、
それまでの限られた時間に、
参加者全員が自分との深い対話から、
沢山の気づきや問いを得ている状態にしているから。
一方的に話しまくっただけでは、ああはなりません。
…私もがんばろう。
(不安になればなるほど、話してしまうのです)
コーチ型講師の力は、ファシリテーション力が求められる場でも大いに役立つので、ミーティングの進行役一つとっても質が変わるはず。
法人8期に参加されている19名の皆さま、
講義、楽しみにしております!!
ファイティン!
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