「能登さんのご紹介なら、間違いないので」
その言葉を、これまで本当に沢山の方から聞きました。
「誰もが知る人気企業で活躍されているから」ではなく、本人が築かれてきた「信頼」がそこにあるということを、いつも肌で感じさせてくれる人、それが能登コーチです。
それでいて、爽やかな笑顔と好感のある話し方、モデルのようなスタイルなので、
「なんやねん、こんな完璧な人いるんかい!」
とつっこみたくなりますが、ちゃんとダメダメなところもあるという..
ますます非の打ち所がないやないかい。
今回のラジオでは、
『TCS×Businessコミュニティ』を立ち上げ、
自らも様々な場所でコーチングやTCSの存在を広げてくださっている能登コーチが、
・会社にコーチングの文化を醸成するためのポイント
・コーチングを学んだ上司がよく陥る失敗
・子育てにコーチングが活きる瞬間
・相手をファンにさせるキラーワード
(今回のラジオでも言ってくれてます。「それ言われたら嬉しいよ。ファンになっちゃうやろ!」ってセリフ)
などを聴かせてくださいました!
ぜひ聴いてください♪
齊藤 亜由美と林 友香がお届けするラジオ番組
「プロコーチのふたりごと」
「対談ゲスト 能登 隆太コーチ」
対談はこちらから>>
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p.s
「僕、大学時代はひどかったんですよー」
という能登コーチの言葉を1ミリも信じられずにいたら、大学時代の写真を見せてくれました。
…だれ?
(YouTube「ババター先生」の北条くんを彷彿とさせる素朴感..)
人の可能性って、すんごい。
こんなに身をもって体現されてる方がいるとは、、
励みになります!笑