「TCS（トラストコーチングスクール）認定プロフェッショナルコーチを目指したい」
「TCSのプロトレに参加したい」

そんなコーチ仲間が増えてくれたら嬉しいし、
その一端を担えるコーチでありたい。
そんな想いを握りしめて、
プロコーチとして一歩踏み出して6年目。

今、プロトレには本当に魅力的なコーチ達が、
国内外からたくさん参加されています。




「自慢したくなる仲間がいる」
それだけで私は「TCSを選んで良かった」と心から思うし、そんな出会いに感謝する日々です。

先日、久しぶりに対面で「TCS認定プロフェッショナルコーチトレーニング」が開催されました。

今回テーマとなった問いは、
トレーナーを務める馬場コーチが、4年ほど前にセクシーな制服のお姉さんがいるカフェで、私と川越 くみコーチに話してくださったもので、
(すっかり忘れてました)
今振り返ると、驚くほどの精度で未来を読んでいたことが分かり、少し鳥肌が立ちました。

「相手の大切にしているもの」を捉える視点を鍛えていくとは、こういうことなのかと、5年以上かけて教わった気分です。

プロトレは継続してこそ価値があるし、
仲間と共に何年も歩んでいるからこそ、みえる景色がある。
というのを、深く深く実感したのでした。

p.s
次回は今期ラストとなる京都トレーニング！
ご一緒する皆様、お会い出来るのを楽しみにしています。


ババター先生を語り、コーチングを語り、まだまだ話し足りなかったです。全然7:3じゃないコーチ達。



ババター先生を語る会で「ゆかさんにはもっとキラキラしてほしい」というリクエストをいただき、キラキラを模索中。腰の紐が落っこちてますやん。誰かキラキラを教えてください。


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