皆さま、ご覧になりましたか？
YouTube『3年C組 ババター先生』の最新話。

ここ数年「プロコーチ」「トラスト/マザーズコーチングスクール代表」にとどまらず、

「作家」「YouTuber」「作曲家」「アーティスト」「プロデューサー」など、さまざまな顔をもって活動されている馬場 啓介コーチ。
　
　
「コーチこそ挑戦し続ける存在である」ということを、これでもかと言わんばかりに見せつけてくれていますが、

驚くのは「中途半端にやらない」という姿勢です。
　
　
YouTube『3年C組ババター先生』第1話のラップを聴いた時には、「まじか」と思いましたもんね…。
　
　
　
ラジオでは、「誰も求めてないのに本気でこだわってやってる」とおっしゃっていましたが、それって簡単なことじゃないと思うんです。
　
　
でも、今の時代、「主体的に動く」「変化を創り出す」人間が求められているなら、
　
「求められて動く」という誰でも出来ることではなく、「求められてなくても動ける人」こそ、さらに求められていくのかなと感じます。
　
　
私自身は完全に「求められて動く人」なので、求められてないことに挑戦したくなりました。
　
　
　
毎回馬場コーチが出演される回は、
「漫才みたい」「笑った」とご感想をいただきますが、

今回も曲づくりやレコーディングなど、いろんな裏話を聴きながら、笑っていただける20分になっていると思います。
　
　
齊藤亜由美コーチの「かっこいいですね」の声のトーンにも、是非注目して聴いてください。




　
　
　
————————————
　
齊藤 亜由美と林 友香がお届けするラジオ番組
「プロコーチのふたりごと」

　3年C組ババター先生より「新曲『Farside』を語る」

※このエピソードは再生スピードがやや速くなっております
　
————————————
YouTube3年C組ババター先生『Farside』を聴いてみる＞＞

ビジネスコーチ林友香のサービス一覧を見る＞＞